海南市議会 2018-12-20 12月20日-05号
続いて委員から、わんぱく公園で行われている事業は無料の事業ばかりだと思うが、有料の事業を行うことは認めているのかとの質疑があり、当局から、わんぱく公園は、入園料無料の公園であることから、利用料金制ではなく、指定管理料を支払う形での指定管理となっている。
続いて委員から、わんぱく公園で行われている事業は無料の事業ばかりだと思うが、有料の事業を行うことは認めているのかとの質疑があり、当局から、わんぱく公園は、入園料無料の公園であることから、利用料金制ではなく、指定管理料を支払う形での指定管理となっている。
第8条の見出し中「保育料及び入園料」を「利用者負担額等」に改め、同条第1項を次のように改める。 高野町立こども園の利用者負担額等は、高野町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担に関する規則(平成27年高野町規則第16号)の規定によるものとする。
したがいまして、ここで出ているのは長時間保育、短時間保育の有料となっている子供さんの分と、それからこども園に新規に入園された子供さんの入園料、それの合計となってます。 内訳としましては、ちょっと予算編成時点とそれから現状と、入園児数が多少入れかわりがありますけれども、この予算編成上は、長時間保育、保育園児の部分の子供さんで有料で22名分、これで475万2,000円。それから、幼稚園部門ですね。
入園料は大人200円、5歳から中学校までは30円だそうです。2つ目は、神奈川県小田原市にある小田原城であります。ここは、和歌山と似通った小規模な動物園であります。入園料は無料です。そして、本市の和歌山公園の動物園です。 休日になりますと、小さい子供連れの家族がたくさん動物園に訪れています。入園料が無料ということで大変人気があります。
(保育料及び入園料) 第8条 第5条第1項第1号に規定する子どもの保育料は、保育所条例第7条の規定によるものとする。 2 第5条第1項第2号に規定する子どもの入園料は、子ども一人当たり1万円とする。 3 第5条第1項第2号に規定する子どもの保育料は、子ども一人当たり年額6万円とする。
幼稚園の保育料を3年保育実施時に見直し(案)月6,300円、入園料1万1,000円、三佐木地区については現在のままとするが、長期的視野に立ち、今後3年保育を検討する。
続きまして、つり公園シモツピアーランドの委託料につきましては、この施設は、つり公園の利用者からいただきました入園料をもとに運営してございまして、その収益の半分を市のほうに入れていただくという利用料金制をとってございまして、指定管理料の支出は行ってございません。
特定貸付法や市民農園整備促進法に基づかない、農家みずからが入園料をいただいてやっていく、そういう農園利用方式ですね。 確かにそれはいいんですけれど、これね、農林水産省ではそういう統計はないんですよ。実際多いんやで。農林水産省が発表している市民農園の数ちゅうのは、特定農地貸付法と市民農園整備促進法に基づく市民農園、これしかないんです。
また、わんぱく公園条例により、入園料、駐車料、遊具使用料は一切取らず無料であり、公園を利用した子供や若い夫婦や大人の人々には好評であり、休日などは県内のナンバーはもちろん、大阪、京都、兵庫、奈良等々のナンバー車が多くあります。
別表につきましては、入園料及び利用料金についての表の追加でございます。 なお、附則についてでございますが、この条例は平成18年4月1日から施行するものでございますが、指定管理者の指定につきましては、この条例の施行前におきましても準備行為として指定の手続等を行うことができるよう附則第2項において規定してございます。 説明は以上でございます。
周辺整備完了後のこの地に、維持管理運営の面から、紅葉渓庭園の入園料や御橋廊下のお渡り料といった施設使用料の問題が生じてくるのではないでしょうか。 今の段階ではそれに言及されることは難しいと思いますので、少なくとも御橋廊下が大橋廊下とやゆされることのないような活用策を講じていただきたいと思います。
また、新庄公園のあの広大な土地を何らかの形で、入園料のとれるような方策はないのだろうか、こういうことも含めて、私は税金をとれといったわけではないので、その点誤解のないようにひとつご理解いただきたいと思います。 それで、先ほどの積み残しました質問をちょっと遅れましたので、提言というような形で補足させていただきます。田辺市は、紀南の中核都市としての位置付けを保ちながら歩んでまいりました。
また、各施設の利用料金体系はどうかということでございますが、新たにポルトヨーロッパの入園料を設定するとともに、入園料と施設利用料をセットにしたパック料金の設定を含め、個々の利用料金の改定について検討中であると聞いてございます。
次に、加太淡島汀菖園の整備補助金 550万円の支出について、これは入園料を取っている農協の収益事業であります。しかも、加太農協は市内でも最も富裕な農協と聞いています。農業振興という名目で農協の収益事業に補助金を出すということについては、余り賛成できないと思います。